ダイハツ タントの自動車保険料を安くしたい。損保3社で試算

ダイハツ タントの保険料
参照:ダイハツ


ダイハツの軽ハイトワゴン「タント」はファミリー層に人気があり、広々とした室内空間と低燃費を実現しています。ホンダ N-BOXのライバル車として、軽自動車の中では、販売台数もトップクラスとなっています。

今回は、ダイハツ タントの保険料がいくらになるのかを試算してみました。

保険料の見積もりで使用した条件

自動車保険の見積もりは、三井ダイレクト損保、SBI損保、損保ジャパン日本興亜の3社で行いました。見積もりをした際の条件は、次のように設定しています。

■見積りした車の基本情報

  • 車両: ダイハツ タント
  • グレード: グレードX
  • 型式: LA600S
  • 初度登録年月: 2016年12月
  • ナンバー: 5ナンバー



■主に運転をする人(記名被保険者)の情報

  • 記名被保険者: 31歳女性
  • 運転免許保有者: 本人
  • 主な使用地(都道府県): 山梨県
  • 免許の色: ゴールド
  • 運転者の範囲: 本人・配偶者限定
  • 運転者年齢条件: 26歳以上補償



■自動車保険の内容

  • 等級: 13等級(見積もり時12等級)
  • 事故有係数適用期間: 0年
  • 使用目的: 日常・レジャー
  • 予想年間走行距離: 5,000km超10,000km以下※SBI損保、9,001km~10,000km※三井ダイレクト損保
  • 対人賠償保険: 無制限
  • 対物賠償保険: 無制限
  • 搭乗者傷害保険: なし
  • 人身傷害保険: 3,000万円(搭乗中のみ補償タイプ)
  • 車両保険: 一般タイプ160万円(免責金額5-10)
  • 付帯した特約: 弁護士費用等補償特約、対物超過修理費用特約、他車運転特約、無保険車傷害特約 等
  • 適用された割引: 新車割引、インターネット割引、証券省略割引 等

※損保ジャパン日本興亜は、証券省略割引、インターネット割引、走行距離による割引はありません。
※今回の見積もりで、新車割引適用となるのは、三井ダイレクト損保、損保ジャパン日本興亜です。


家族構成としては、妻31歳、夫29歳、子供4歳と1歳を想定しています。子供が二人いても、室内空間が広いタントであれば、狭さをそれほど感じることもないでしょう。

【見積もり結果】ダイハツ タントの保険料

30代女性の場合、ダイハツ タントの保険料は、次のようになりました。

見積もりの結果
保険会社 保険料
三井ダイレクト損保 39,520円
SBI損保 35,040円
損保ジャパン日本興亜 57,920円

一番安かったのはSBI損保で35,040円でした。続いて安かったのが、三井ダイレクト損保の39,520円。そして、損保ジャパン日本興亜は57,920円となりました。

ゴールド免許について

今回の見積もりの条件では、免許の色はゴールドとしています。SBI損保と損保ジャパン日本興亜では、ゴールド免許割引が適用されています。三井ダイレクト損保でも、記名被保険者の運転免許証の色によって保険料を細分化しているので、その結果が反映されています。事故リスクの低い30代ということもあって、保険料は比較的安くなっています。

運転者の範囲について

運転者の補償範囲は、本人配偶者限定としました。子供がまだ小さいうちは、夫婦が運転する場合を考えればいいので、補償範囲を狭くすることで保険料を安くすることができます。

保険料安い < 保険料高い
本人限定 < 本人配偶者限定 < 家族限定 < 運転者限定なし

保険料は上記のように、本人限定の場合が一番安くなります。ただし、補償の範囲外の人が運転して事故を起こした場合、保険金が支払われないので、注意が必要です。

等級について

ノンフリート等級制度は、安全運転を続けている人の保険料が優遇されるような仕組みになっています。

icon-arrow-circle-right ノンフリート等級別料率制度とは|自動車保険の保険料はどのようにして決まるのか?

今回の見積もりでは、事故無し13等級となっています。保険料の割引率49%が適用されています。

保険料の割引率は、等級が上がれば安くなるように設定されています。今後も安全運転を続けて、13等級から順調に等級を上げていった場合、19等級までは1%ずつ割引率が良くなります。そして20等級になると、一気に8%も割引率が良くなって、保険料は63%の割引となります。

保険料の節約を考えるのであれば、20等級を目指して安全運転をすることが大切です。

保険料を車両保険のタイプで比較

ここまで、車両保険一般型の場合の保険料を見てきましたが、エコノミー型や車両保険無しの場合についても、保険料の試算を行いました。結果は、次のようになっています。

車両保険のタイプで保険料を比較
車両保険 保険会社 保険料
一般タイプ 三井ダイレクト損保 39,520円
SBI損保 35,040円
損保ジャパン日本興亜 57,920円
エコノミータイプ 三井ダイレクト損保 31,130円
SBI損保 26,980円
損保ジャパン日本興亜 44,890円
無し 三井ダイレクト損保 22,470円
SBI損保 18,290円
損保ジャパン日本興亜 30,420円

icon-arrow-circle-right 車両保険とは|エコノミー型や一般型など。車両保険の補償内容について

三井ダイレクト損保、SBI損保、損保ジャパン日本興亜の3社で見積もりを取ると、車両保険のタイプを変えても、SBI損保が一番安いという結果となりました。今回は上記のような結果ですが、見積もりの条件や保険会社によっては、一般型とエコノミー型で、保険料が安い会社が異なったりもします。

いろいろと見積もりを取って比較することが、保険料を安くする上では大切です。

ダイハツ タントの特徴やスペック

子供の学校の送迎や自分の通勤に、ダイハツ タントを使っている人もいます。タントに「スマートアシスト」が採用されていることが購入の決め手となっているようです。ここからは、タントの特徴などを見ていきます。

タントの安全装備

ダイハツ タント安全性について

タントに採用されている「スマートアシスト」とは、衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制制御機能、車線逸脱警報機能などを備えた先進安全装備です。G“SA Ⅲ”、Xターボ“SA Ⅲ”、X“ホワイトアクセントSA Ⅲ”、X“SA Ⅲ”、L“SA Ⅲ”といったグレードに標準装備されています。

これまでのスマートアシストからさらに進化したスマートアシストⅢでは、運転中の事故回避を図り、安全運転をサポートしてくれます。歩行者や障害物などの情報を的確にとらえて、ドライバーにブザー音で知らせたり、危険性が高まった場合は緊急ブレーキを作動させたりします。

スマートアシストⅢは、2016年度の予防安全性能評価において最高ランクの「先進安全車ダブルプラス(ASV++)」を獲得しています。

急な発進や誤発進による事故を防ぐための誤発進抑制制御機能が前方と後方に付いています。エンジン出力が抑制されるので、ちょっとした気の緩みから大きな事故になるのを防いでくれます。

運転支援システムが搭載された車両は、事故を起こしにくくなるので、結果的に保険料が安くなることにも繋がっていきます。

タントのグレード・価格

タントのグレードと価格は次のようになっています。

グレード 価格
Xターボ “SA Ⅲ” 1,501,200円(税込)~
X “SA Ⅲ” 1,420,200円(税込)~
X 1,355,400円(税込)~
G “SA Ⅲ” 1,533,600円(税込)~
L “SA Ⅲ” 1,285,200円(税込)~
L 1,220,400円(税込)~
X “ホワイトアクセントSA Ⅲ” 1,485,000円(税込)~

タントの標準グレードXが135万円。ホンダN-BOXの標準グレードG・Lパッケージが137万円です。子育て世代向け軽自動車として、安全面などの機能に対するコストパフォーマンスは、N-BOXと同様に、よいものとなっています。

タントのスタイル・デザイン

エクステリア(外装デザイン)
グレード 全長×全幅×全高
Xターボ “SA Ⅲ” 3,395mm×1,475mm×1,750mm
X “SA Ⅲ”
X
G “SA Ⅲ”
L “SA Ⅲ”
L
X “ホワイトアクセントSA Ⅲ”

柔らかい色合いのボディーであれば見た目もかわいく、女性に人気です。

■ボディカラー10色
ホワイト、ディープブルークリスタルマイカ、シルキーブルーパール、コットンアイボリー、ライトローズマイカメタリックⅡ、ファイアークォーツレッドメタリック、プラムブラウンクリスタルマイカ、ブラックマイカメタリック、ブライトシルバーメタリック、パールホワイトⅢ

※シルキーブルーパール、ディープブルークリスタルマイカ、プラムブラウンクリスタルマイカ、パールホワイトⅢのメーカー希望オプション価格は、各27,000円(税込)。

■2 Tones(X“ホワイトアクセント SA Ⅲ”専用色)
ホワイト×ライトローズマイカメタリックⅡ、ホワイト×シルキーブルーパール
インテリア(内装デザイン)・ユーティリティ
ダイハツ タントのインテリア
参照:ダイハツ


ミラクルオープンドアで、A型ベビーカーも折りたたむことなく載せられます。また、27インチの自転車でもラクに載せられます。

載せるものに合わせてシートアレンジが可能です。後部座席を格納すると、段差のない広々としたスペースが現れます。荷物が傾くことなく載せられます。

すっきりとした車内にするために、テーブル、トレイ、ポケット、ショッピングフックなどが数多く用意されています。お財布やペットボトル、携帯など置く場所に困りません。

撥水シートになっているので、子供が飲み物をこぼしても、さっとふき取ることができます。

タントの燃費性能

グレード 燃費
2WD 4WD
Xターボ “SA Ⅲ” 26.0 km/L 24.6 km/L
X “SA Ⅲ” 28.0 km/L 25.8 km/L
X
G “SA Ⅲ”
L “SA Ⅲ” 27.0 km/L
L
X “ホワイトアクセントSA Ⅲ” 25.8 km/L

上記の値は、JC08モード燃費(カタログ値)です。実際の燃費としては、悪くても13km/L、流れが良ければ18km/Lという口コミ評価がありました。

視界が広くて運転しやすいと口コミでも評価が高いです。タントなら、子供と一緒にお買いものに行くのも楽しくなりますね。


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