ホンダ N-BOXの自動車保険料はいくらなのか。保険料を損保3社で試算しました

ホンダN-box保険料
参照:ホンダ


日本で一番売れている軽自動車と言えば、ホンダのN-BOXです。2015年、2016年、2017年とずっと売れ続けています。室内空間がとても広いので使い勝手がよく、子育て中のママに特にオススメです。

20代女性がホンダ N-BOXを購入した場合、自動車保険料はいくらになるのでしょうか。実際に、損保3社で見積もりを取ってみました。

保険料の見積もりで使用した条件

自動車保険の見積もりは、そんぽ24、イーデザイン損保、損保ジャパン日本興亜の3社で行いました。見積もりをした際の条件は、次のように設定しています。

■見積りした車の基本情報

  • 車両: ホンダ N-BOX
  • グレード: N-BOX G・Lパッケージ
  • 型式: JF1
  • 初度登録年月: 2016年12月
  • ナンバー: 5ナンバー


■主に運転をする人(記名被保険者)の情報

  • 記名被保険者: 26歳女性
  • 運転免許保有者: 本人
  • 主な使用地(都道府県): 鳥取県
  • 免許の色: ブルー
  • 運転者の範囲: 本人・配偶者限定
  • 運転者年齢条件: 26歳以上補償


■自動車保険の内容

  • 等級: 9等級(見積もり時8等級)
  • 事故有係数適用期間: 0年
  • 使用目的: 日常・レジャー
  • 予想年間走行距離: 3000km超5000km以下 ※イーデザイン損保、4,000~7,999km ※そんぽ24
  • 対人賠償保険: 無制限
  • 対物賠償保険: 無制限
  • 搭乗者傷害保険: なし
  • 人身傷害保険: 3,000万円(搭乗中のみ補償タイプ)
  • 車両保険: 一般タイプ160万円(免責金額5-10)
  • 付帯した特約: 弁護士費用等補償特約、対物超過修理費用特約、他車運転特約、無保険車傷害特約 等
  • 割引: 新車割引、インターネット割引、証券省略割引 等

※損保ジャパン日本興亜は、証券省略割引、インターネット割引、走行距離による割引はありません。
※今回の見積もりで、新車割引適用となるのは、損保ジャパン日本興亜のみです。

本人26歳、夫27歳を想定しています。子供が生まれてもN-BOXなら使い勝手がよく、女性でも運転や駐車がしやすいと評判です。ずっと乗り続けることができるので、N-BOXと一緒に、大切な家族の思い出を作っていくことができますね。

【見積もり結果】ホンダ N-BOXの保険料

20代女性の保険料は、次のようになりました。

見積もりの結果
保険会社 保険料
そんぽ24 74,040円
イーデザイン損保 53,430円
損保ジャパン日本興亜 78,540円

一番安かったのはイーデザイン損保で53,430円でした。次に、そんぽ24が74,040円、損保ジャパンが78,540円となっています。

損保ジャパンは、いわゆる代理店型の自動車保険で、ディーラーが代理店を兼ねていたりします。一般的に、ダイレクト型自動車保険と代理店型を比べると、代理店型の方が保険料は高めになります。

安さで選ぶなら、ダイレクト型自動車保険を選択することになります。

そんぽ24とイーデザイン損保は、ダイレクト型自動車保険ですが、イーデザイン損保の方がかなり安くなっていますね。インターネット割引を見ると、イーデザイン損保は新規でも更新でも割引額10,000円が適用されます。それに対して、そんぽ24の場合は、10%OFFとなる割引が適用されます。仮に保険料が8万円だった場合は、8000円の割引です。損保ジャパンには、インターネット割引はありません。

また、多くの保険会社では、走行距離が短い人は事故を起こす確率が低いということから、保険料を安くしています。今回の見積もりでは、5,000km以下を想定していますから、割引の面で優遇されるところです。しかし、損保ジャパンは走行距離による割引は用意されていません。こうした割引制度の有無も、保険料の安さ高さに影響していると言えるでしょう。


さらに、車両保険一般型だけではなく、エコノミー型や車両保険無しの場合についても、保険料を比較してみました。結果は次の通りです。

N-BOXの保険料を車両保険で比較
車両保険 保険会社 保険料
一般タイプ そんぽ24 74,040円
イーデザイン損保 53,430円
損保ジャパン日本興亜 78,540円
エコノミータイプ そんぽ24 57,970円
イーデザイン損保 42,150円
損保ジャパン日本興亜 60,830円
無し そんぽ24 38,630円
イーデザイン損保 30,080円
損保ジャパン日本興亜 41,160円

車両保険のタイプを変えて見積もりを取ってみても、イーデザイン損保が今回の見積もりでは一番安いという結果になりました。

ホンダN-BOX 保険料

保険料が高いから補償が充実していて、保険料が安いから良くないということはありません。保険料が高いのに、サービスがイマイチという保険会社もありますから、保険料の安さを気にしつつ、しっかりと補償内容も見て選びたいところです。

イーデザイン損保は保険料が安く、事故対応の質もいいと評判の保険会社です。オリコンの日本顧客満足度ランキング 自動車保険部門では、総合第1位(2015年)を獲得しています。自動車保険を選ぶ際には、イーデザイン損保を候補のひとつとして考えてみるのもいいですね。

他にも保険料を安くする上で、知っておきたい知識として、セカンドカー割引や家族間の等級引継ぎがあります。必要に応じて、参考にしてみて下さい。

icon-arrow-circle-right 2台目から自動車保険を安くする|セカンドカー割引の条件が知りたい

icon-arrow-circle-right 家族間で等級を引継ぎたい【自動車保険】親子で等級を引き継ぐには?

また、年代別の保険料平均相場が知りたい場合は、下記の記事もご覧ください。

icon-arrow-circle-right 自動車保険の保険料【平均相場が知りたい】20歳以下・20代・30代・40代・50代など年代別相場のまとめ

ホンダ N-BOXの特徴やスペック

ここからは、ホンダ N-BOXについてご紹介していきます。

N-BOXの安全装備

N-BOXは2014年の「マザーズセレクション大賞」にも選ばれています。子供を乗せることを考えると、N-BOXは安全対策がしっかりしているところが心強いです。

衝突安全設計ボディ
ホンダ独自の衝突安全技術「G-CON」を採用し、衝突時の衝撃をコントロールしています。

エマージェンシーストップシグナル
走行中に急ブレーキをすると、ハザードランプの高速点滅によって、後方の車に注意を促すことができます。

VSA (ABS + TCS + 横すべり抑制)
急ブレーキ時の車輪ロックを防いだり、加速時の車輪空転を抑えたり、旋回時の横滑りを抑制したりします。

ヒルスタートアシスト機能
坂道でも後退を抑制するので、スムーズに発進することができます。

頸部衝撃緩和フロントシート
後方から追突された際の、首への負担を軽くします。

フロント3点式ロードリミッター付 プリテンショナーELRシートベルト
胸に加わる力や移動量を抑えることができるので、胸などの負担が軽減されます。


また、下記のようなメーカーオプションやディーラーオプションを装備することで、安全性がさらに高まります。

シティブレーキアクティブシステム
約30km/h以下での前方車両との衝突の回避や急発進の防止をサポートします。

前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
エアバックで衝撃を緩和します。

汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ(リア左右席)+トップテザーアンカレッジ(リア左右席)
チャイルドシートを簡単、確実に固定できるようになっています。


シティブレーキアクティブシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムは、メーカーオプション「あんしんパッケージ」として装着することができます。

N-BOXのグレード・価格

N-BOXの価格は次の通りです。

グレード 価格
N-BOX C 1,198,000円~
N-BOX G 1,270,000円~
N-BOX G・Lパッケージ 1,370,000円~
N-BOX G・ターボLパッケージ 1,470,000円~
N-BOX Custom G 1,480,000円~
N-BOX Custom G・Lパッケージ 1,560,000円~
N-BOX Custom G・ターボLパッケージ 1,670,000円~

エントリーモデルはN-BOX Cです。購入しやすい価格帯もあることから、軽トールワゴンとして普遍的な人気を獲得しています。

N-BOXのスタイル・デザイン

エクステリア(外装デザイン)
グレード 全長×全幅×全高
N-BOX C 3.395×1.475×1.780m(1.800m ※4WD)
N-BOX G
N-BOX G・Lパッケージ
N-BOX G・ターボLパッケージ
N-BOX Custom G
N-BOX Custom G・Lパッケージ
N-BOX Custom G・ターボLパッケージ

小柄な女性からするとN-BOXはわりと背が高いので、洗車をする際には洗車用の作業台が必要になるという口コミもありました。

ボディカラー
トヨタN-BOX ボディカラー



プレミアムホワイト・パールⅡ、ルナシルバー・メタリック、クリスタルブラック・パール、プレミアムディープモカ・パール、プレミアムピンク・パール、プレミアムアイボリー・パール、ブリティッシュグリーン・パール、シャイニンググレー・メタリック、ブリリアントスポーティブルー・メタリック、プレミアムベルベットパープル・パール、プレミアムディープロッソ・パール


N-BOXは外装カラーが豊富です。運転を楽しくするために、ツートンカラーにしてみるのもいいかもしれませんね。

ツートンカラー
トヨタN-BOX ツートンカラー



プレミアムピンク・パール&ブラウン、プレミアムディープモカ・パール&ホワイト、プレミアムアイボリー・パール&ブラウン、ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイト、プレミアムホワイト・パールⅡ&ブラック、ブリティッシュグリーン・パール&シルバー、ブリリアントスポーティブルー・メタリック&シルバー、プレミアムベルベッドパープル・パール&シルバー、ミラノレッド&ブラック

インテリア(内装デザイン)・ユーティリティ
参照:ホンダ

ホンダN-BOX インテリア

車内は軽自動車とは思えないほど広々としていて、乗り降りが快適です。

後部座席の背もたれを倒すと、大きな荷物を載せることができます。自転車も載せることが可能です。

また、後部座席の座面を跳ね上げることができるので、A型ベビーカーもたたまずに載せることができます。シートアレンジが豊富なところが魅力となっています。

そして、収納があちこちにたくさんあるので、ペットボトル、メガネケース、携帯電話、お財布、傘、ボックスティッシュ、靴など、物を入れるのに重宝します。コンビニフックもついているので、買い物袋を掛けることもできます。

車内は明るい色合いです。全体的に落ち着く空間になっています。

N-BOXの燃費性能

グレード 燃費
FF 4WD
N-BOX C 25.6km/L 23.6km/L
N-BOX G 25.6km/L 23.6km/L
N-BOX G・Lパッケージ 25.6km/L 23.6km/L
N-BOX G・ターボLパッケージ 23.8km/L 21.4km/L
N-BOX Custom G 25.6km/L 23.6km/L
N-BOX Custom G・Lパッケージ 25.6km/L 23.6km/L
N-BOX Custom G・ターボLパッケージ 22.0km/L 20.8km/L

上記の値は、JC08モード燃費(カタログ値)です。口コミ評価を見ると、燃費はだいたい18km/Lといったところでした。車の維持費を考えると、ガソリン代もそれなりにしますから、アイドリングストップシステムがついていて、燃費がいいのはうれしいですね。

N-BOXは毎日のお買いものから、家族とのちょっとしたお出かけまで幅広く使うことができる車となっています。


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